浮気相談

 

嫉妬と束縛の狭間で生まれた結末とは私は、元夫の浮気が原因で、結婚生活をわずか10ヶ月という速さでスピード離婚をしたはずなのに、その後、21歳も年上の妻子ある男性(Tさん)と11年間もお付き合いをしていました。

 

そのTさんとは、同じ職場同士で(部署は別ですが)、毎日のように昼食を共にし、終業後もずっとTさんとの逢瀬の時間を過ごしてからTさんを帰宅させるような生活を続けていました。Tさんは、奥さんと別れて私と一緒になる事を決意してくれたものの、等の奥さんはそれには承諾などしてくれずに、一向に印鑑を押してくれないどころか、Tさんの職場の同僚が、Tさんの奥さんへと私との関係を密告してしまったのをきっかけに、奥さんの「嫉妬」という感情に火を点けてしまったのでした。

 

彼女は毎日のように私の貸家を見回りしたり、私の職場の管理部に出向き、「緊急だからどうしても教えて欲しい」と嘘をついては入手した私の自宅の固定電話へと無言電話を何度も何度もかけてくるようになりました。その上、私の貸家の向かいに住む大家さんのお年寄りに、「あの家(私の貸家)へと男が入ったら電話を下さい」といった予防線も張り、私とTさんが逢える時間は徐々に徐々にと厳しいものになって行ったのです。

 

Tさんとの時間を持てなくなって来ると、

今度はTさんの感情がイライラし始め、私は、Tさんからの激しい嫉妬や束縛で、終業後は速やかに家に帰るようにし、休日も、どこへも出かけてはいけないというルールを立てられてしまいました。私は、日常的にTさんに逢える訳でもないのに、職場や友達との夜の飲み会も、休日のサーフィンへとも出かける事ができずに、窮屈な思いを11年間も続けていました。それもこれもが「愛なのだ」という呪縛に押されていたのが実情だったのです。

 

そんな時、私よりも12歳年上の男性(Sさん)と出会う機会を持ちました。私は、窮屈だった自分の私生活へと区切りをつけ、今度はSさんと付き合い、これからの幸せを願うつもりでいたのですが、実は、Sさんは、「離婚はしているが、精神病(パニック障害)を患っているから、子供達に母親の面倒をお願いされて…」という戸籍上は元妻だという人と同居しているのだという状況を抱えている人でした。そのSさんとも、まるで不倫のようにして時間を制限されながらのお付き合いを6年間も続けましたが、その同居している元妻は、元夫に私が居る事を何年も苦にして、最後には自殺を計ってしまいました。それからのSさんも、狂気になったのか?と思えるように、私を束縛し始めました。

 

私の家を夜中に俳諧

私が、同級生や、町内の男友達と集まってバーベキューやイベントへの参加をすると、Sさんは必ず私の家を夜中に俳諧したりして、男が泊まって居ないかを確かめるようにしていました。そして、とうとう、嫉妬に狂ったSさんは、大きな石を手にして、私の車へと、車体一周へと大きな傷を付けたのです。私は、もう限界を感じて警察へと連絡をしました。そして、別れる事を決意し、今はもうSさんとは会っては居ません。Sさんの職場とは、警察の警備の人だったのに、狂気になったSさんは、もう自分が何をしたのかも判断できずに、私の前でタオルを顔に掛けながら号泣していました。そんな17年という時間を費やした私は、もう今後は不倫と言った危ない恋愛には手を染めないようにと心を誓っているのです。

 

 

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